1995年千葉県生まれ

2019年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業

在学中2017年に安宅賞受賞、同年個展 ”ほげほげふがふが展”

2019年に卒業制作作品がサロン・ド・プランタン賞受賞

 

絵画作品のほか、インスタレーションを主軸として、

パフォーマンスや彫刻など幅広いメディアで問いかける。
 

瞬きするうちに国際化(ある意味での西洋化)していく日本の現代社会において時間の概念が変容するダイナミズム、またそれに伴いアイデンティティが変遷する構造をリサーチし主題としている。近年は特に現代日本における国際化の状況を台湾やオーストラリア・メルボルンを比較対象としながらリサーチし、作品に組み込む。具体的には、特にオーストラリアの先住民であるアボリジニの人々の時間の捉え方、「チュクルパ」を、西洋的な時間認識と対比させて研究している。

 

2021年現在、多くの技術の発展により私たちは過去や未来をありありと想像することが可能になった。また、我々の世代では隔たりなどまるでないかのように現在を共有することができる。

このような、過去から見ると非常に特殊な時代背景の中、作品を通して時間の概念を再定義できるような空間づくりを理論と実践を行き来しながら目指している。

現在同大学大学院美術研究科グローバルアートプラクティス専攻在学中

 

 

 

 

Born in Chiba in 1995. Graduated from Oil painting BFA program, Tokyo University of the Arts in 2019. She won “Ataka award” in 2017 and held solo exhibition “hogehogefugafuga”. She won “Salon de Plantin Prize” in the Graduation exhibition 2019. She mainly create installation works and also broad media such as performance and sculpture. The focus of her artistic practice is interpretation of contemporary phenomena/preconceptions through the construction of models. Recent theme of her works are the globalization of Japanese modern society. She conducts research on the structure of the changes of the fixed notions of time in the situation of globalization and create artwork that respond to her observations. She recently studies in the Global Art Practice MFA program at TUA.